• 北に玄武、東に青龍、西に白虎、南に朱雀。

    四神相応の地相、京都。

    四方の神に守られたこの地で、“織” “縁” “緑”、
    糸を通して出逢えたご縁が織り成す帯の物語り。

    皆様との新しいご縁の門出に、節目に、
    共に味わって頂ければ幸せです。

竹姫

天然素材である正絹を経糸・緯糸に用い、
経糸に関しては≪竹酢液≫で染め上げ、
更に新しく開発された≪バンブー糸≫を
文様に織り込みました。

「環境にやさしく」「身体に優しい」
“竹”という素材で、
「心やすらぐ帯地」を創作いたしました。

日本古来より人々に親しまれてきた“竹”。
“竹”には殺菌作用があり、
食料の保存手段として、多く利用されてきました。
(竹皮におにぎり等を包む、葉を使った笹団子、笹餅や御茶)

また、
放湿性、吸湿性、防臭性、通気性に優れた素材として
近年注目を浴びています。
源一坊コレクション「あそびごころ」へ
  • バンブー(Bamboo、竹)糸

    バンブー(Bamboo、竹)糸
    天然の竹のチップを原料に特殊な製法で、
    しなやかな糸に加工した再生繊維です。

  • 竹酢液(ちくさくえき)

    竹酢液(ちくさくえき)
    竹炭を作る時にできる竹酢を採取し、
    蒸留・精製を繰り返して不純物を取り除いたもので、
    天然成分が200種類以上も含まれています。

  • 動物性繊維

    動物性繊維の絹糸と植物性の竹糸では、
    色の発色が異なるため、
    桜の柄が浮かび上がります。(青い部分)

  • 上の帯「ラピスの葡萄」は、パワーストーン《ラピスラズリ》を細かく砕いて顔料として使用しています。
    ていねいに和紙に染め上げた後、細かく裁断し、引箔織の技術をもって織り込んでいます。

  • 《ラピスラズリ》は、古代エジプトでは『聖なる石』として、日本では『瑠璃』として馴染み深い石です。

  • 正倉院の宝物も描かれている「葡萄唐草文様」。
    「葡萄」は、日本伝統においても豊饒をあらわす吉祥文様、
    「唐草柄」は、長寿、延命、子孫繁栄の願いが込められています。

目利きの帯

帯の生地(織組織)と文様表現に
ひと味違う“こだわり”をもった
通好みの趣味性豊かな
お洒落袋帯を制作しました。

<対象きもの> 
訪問着・色無地・付け下げ・
小紋・大島・結城・紬絣など
源一坊コレクション「たくみのわざ」へ

あしなが帯

着姿は、足が長く見えます。
袋帯より歴史のある小袖帯を軽くて結びやすく、
持ち運びが便利な小袋袋帯として織り上げています。

振袖、訪問着、付下、色無地、小紋から
お洒落着物まで自由に結んで頂ける
“きものライフ”をサポートする帯です。

特徴としては、
■帯巾が約4寸5分(通常4寸1分)
■総丈が約1丈1尺8寸(約450cm:袋帯とほぼ同じ)
■リバーシブル
■片面本袋帯(丸帯と同じ形)
源一坊コレクション「いまめかし」へ

訪問着・紋紗

フォーマルな場所から、
普段着として装えるものまで、

格調高いコーディネートから
カジュアルな装いまで、

様々な場面に添うもの
目的に合わせたもの

しかしながら
細部に行き届いたこだわりと
遊び心がちりばめられています。

帯との合わせなどが
いつも以上に楽しめる

袖を通すだけで
気持ちが晴れる
引き締まるようなものを
取り揃ています。

源一坊コレクション